SNSは“継続して接点を持つ”ための最強ツール
SNSは、あなたとお客様の関係を「継続的につなぐ」最も効果的なツールです。
でも、こんな悩みをよく聞きます。
「毎日投稿するネタがない」
「何を発信すればいいかわからない」
そんなときこそ、AIの出番です。
AIに「誰に」「どんな場面で」「どんな形式で」伝えたいかを組み合わせて指示するだけで、
投稿アイデアが次々と生まれます。
SNS企画のポイントは“3つの軸”
SNS投稿を企画するときは、
「誰に × どんなシーンで × どんな形式で」を整理するのがコツです。
たとえば
「30代の健康志向ママ」に向けて、
「子どものおやつに悩む」シーンで共感を呼ぶSNS投稿ネタを10個出して。
このようにAIに依頼すると、
AIは「悩み」「場面」「投稿形式」を組み合わせて、
自然に共感される投稿テーマを提案してくれます。
AIネタ出しプロンプト例
「『悩み×シーン×形式』を組み合わせて、米粉クレープのInstagram投稿テーマを考えてください。
各投稿に『タイトル+内容の概要+おすすめの形式(画像・動画・リールなど)』をつけて10案出してください。」
AIはこのような指示から、
- 共感を呼ぶストーリー投稿
- 教育型(豆知識)投稿
- 行動促進型(販売導線)投稿
などを整理して出してくれます。
SNSコンテンツづくりの3ステップ
1️⃣ AIでネタ出し(悩み×シーン×形式)
まずは上記の「AIネタ出しプロンプト」を利用してAIに投稿ネタを出してもらいます。
複数の切り口を提案してもらい、その中から方向性を決めましょう。
2️⃣ 投稿の目的を決める(共感・教育・行動)
投稿は目的によって構成が変わります。
- 共感投稿 → ストーリー・体験中心
- 教育投稿 → 豆知識・役立ち情報
- 行動投稿 → 申し込み・購入への導線
3️⃣ コンテンツを構成化&コピー仕上げ
3️⃣-1 構成化
1投稿を5枚のカルーセル構成に分けると、流れがつくりやすくなります。
例:
選択したテーマ:「放課後の“おやつどうしよう”問題」
放課後の「お腹すいた!」にすぐ出せるおやつ。
冷凍ストックの米粉クレープで、すぐ出せて安心。
プロンプト
放課後の「お腹すいた!」にすぐ出せるおやつ
子どもが帰ってきた瞬間の“おやつどうしよう問題”。冷凍ストックの米粉クレープで、すぐ出せて安心なアイデアを紹介。
この内容をInstagramの5枚のカルーセル画像として作成します。画像ごとに企画してください。
Instagramカルーセル構成案(5枚)
1枚目:共感「今日も“おやつどうしよう”って思ったあなたへ」
2枚目:問題提起「子どもは元気、でもママは夕飯準備で手一杯」
3枚目:解決「冷凍ストックの米粉クレープならすぐ出せる」
4枚目:ベネフィット「安心素材で罪悪感ゼロ」
5枚目:行動喚起「ストックしておけば“おやつ時間”がもっと楽しくなるよ」
3️⃣-2 コピーを“人の言葉”で仕上げる
AIに「考えさせる」ではなく、「人間らしく言い換えて」と指示します。
つまり、AIを“編集アシスタント”として使うイメージです。
AIコピー仕上げプロンプト例
あなたはSNSコピー専門のライターです。
以下の内容をInstagram投稿用に「人の言葉」でやさしく仕上げてください。
読者は30代の健康志向ママで、子どものおやつに悩んでいます。
体験エピソードと感情を交え、会話するような文体にしてください。
文末は柔らかく、コメントしたくなる問いかけで締めてください。【投稿テーマ】
放課後の「お腹すいた!」にすぐ出せるおやつ。
子どもが帰ってきた瞬間の“おやつどうしよう問題”。
冷凍ストックの米粉クレープで、すぐ出せて安心なアイデアを紹介。
こうすることで、AIが出した原稿が「人の温度感」を持つSNS投稿に変わります。
AIの得意・不得意を理解して使う
| AIが得意なこと | あなたが得意なこと |
|---|---|
| 投稿テーマの整理 | 実体験や感情の表現 |
| 構成・流れの提案 | 写真選び・語り口調の調整 |
| 投稿文のたたき台 | 人の言葉での最終仕上げ |
AIは“論理”を、あなたは“感情”を担当。
この掛け合わせで、「AIが作り、人が伝えるSNSコンテンツ」が完成します。

