ブログコンテンツの検討

誰に何を伝えるブログかを決めておくとブログのテーマがぶれません。 さらに決められた人(ペルソナ)に伝えることを意識するとメッセージが伝わりやすくなります。

ブログコンテンツの検討 ブログの記事で自社サービスや業界ノウハウなどを伝えようと企画しても実際に記事を追加する段階になるとなかなか書けないものです。
これは、誰に向けてどのような立場として伝えているかを明確にしていないためです。


まず、誰に読んでもらう記事なのかという「ターゲット読者層」を決めます。役職、役割、性別、持っている業界知識などを想定します。

次に自分の立ち位置を決めます。
講師的立場なのか、読み手と同じ立場なのかを決めます。

講師的立場なのであれば文章も言い切る必要がありますし、あいまいなことは書けなくなります。ただし信頼度は上がります。

一方読者と同じ立場で書く場合は自由度が高くなりますが、情報に対する見方も同じ目線になります。

どちらがいいかは発信する情報次第ですが、講座型、トレーニング型で行なう場合は講師的立場の方がいいでしょう。


次にコンテンツを書く際のルールを決めます。外部から調べた情報を伝える場合の引用方法、私見を書く場合と事実を書く場合の分け方などある程度決めておくと読者も読みやすくなります。

個人のブログの魅力は事実に対するその人の考えや意見ですが、ビジネスブログの場合は人の考えを前面に出す必要はあるでしょうか?

社としての考えとしてや代表としての考えを出すのは会社の色が見えてきますので有効です。事実を伝えるだけでなく考えを伝えることにより共感を得て継続して読んでもらえます。

ただし、過激な考えや偏った意見は誤解を与え、悪い意味で反応が高まるリスクがあります。私見の書き方に関してもある程度ルールを決めておいたほうがいいでしょう。



ワーク

ターゲット読者層を決める
自分の立ち位置を決める
記載ルールを決める
私見のルールを決める