アクセス解析で訪問傾向を把握する

ブログの効果測定はどのように行うべきでしょうか 再訪問を目的としているのリピーターの動きを把握します。

アクセス解析で訪問傾向を把握する ブログの効果を把握するにはブログにどのような役割を持たせているかきちんと認識する必要があります。
ここではビジネスサイトを前提に話をしていますので、
「コンテンツの魅力によりリピート訪問してもらう」
「信頼関係ができた人に次のアクションをとってもらう」
の2つが最低限の役割としましょう。

つまり必要なのは
1.リピーターの訪問者数
2.リピーターの訪問きっかけ
3.リピーターがその後アクションを起こした率
ですね。

まずはアクセス解析ツールで解析の対象をリピーターのみに絞り込みます。
Google Analytics であればアドバンスセグメントですね。

毎月ブログへのリピーターの訪問者をカウントします。
次にその人達の訪問のきっかけを把握します。
リピーターが訪問するには
・RSSなどのフィード経由
・定期的にページをチャックしている
・オフィシャルサイトからのリンク
・SNS経由
の4パターンが考えられます。
これを見分けるためには最初に測定の為に仕掛けをしておく必要があります。
RSSであればURLの最後に?ref=rssなどのパラメータを追加します。
SNSへ投稿する場合はURLに?ref=sns&media=twitterなどのパラメータがいいでしょう。
オフィシャルサイトにてリンクをはる場合は
?ref=official といれておけば
アクセス解析で確認できます。
オフィシャルサイトやSNSはリファラで解析できるのですが、具体的なリンク元まではわかりませんので、パラメータで工夫すると測定がしやすくなります。

次にアクションを起こした率を把握します。
アクセス解析で行なう場合はオフィシャルサイトとブログサイトのアクセス解析を同一サイトとして認識させる必要があります。そうしないとブログから来てアクションを起こしたという測定はできても、リピーターがブログ経由でアクションを起こしたかという測定はできません。

長期的な視点で読者の行動を把握する場合はできればオフィシャルサイトと同じサイトとしてアクセス解析できるようにしたほうが何かと便利です。

リピーターのオファー申し込みや購入の至る率が把握できるようになったらこちらも先ほどの訪問者と同様月次集計のシートに記入して、毎月効果を測定します。

ブログは長期視点での施策ですので長い目で効果測定を行います。


ワーク

アクセス解析でリピート訪問者の数を把握する
RSSからの訪問者を把握する
リピーターがオファー申し込みや購入に至る率を把握