アクションページ

サイトの運営を管理しやすくするためにも、「ユーザーにここまで到達して欲しい」というゴールページを設定する必要があります。 ECサイトであれば「購入ページ」、BtoBサイトであれば「問い合わせページ」がゴールにあたることが一般的でしょう。

サイトの運営を管理しやすくするためにも、「ユーザーにここまで到達して欲しい」というゴールページを設定する必要があります。 ECサイトであれば「購入ページ」、BtoBサイトであれば「問い合わせページ」がゴールにあたることが一般的でしょう。



それ以外にも、見込み顧客へのリレーションを構築するという視点から、会員登録や資料請求などの「個人情報の入力を要するページ」もゴールになりえます。



アクションページまできたユーザーは顧客に転化する期待値が高いため、他のページとは異なるより細かい配慮が重要になります。



■入力項目が多すぎないか

まず、入力項目です。

不必要に情報を多くとりすぎると、入力する側に不快感を与えてしまいます。最低限の情報を得るように注意し、必要以上の項目は無くすようにしましょう。



■入力チェック、入力補正は動作するか

多くのアクションを獲得するためには、入力者の負担を可能な限り軽減して「使いやすさ」を追求する工夫が重要です。

例えば、「選択項目にすべきか記入項目にすべきか」「必須項目のエラー確認と再入力を促す仕組みは、分かりやすいものになっているか」「半角文字から全角文字への変換など、プログラム側で処理できることを入力者に強要していないか」などの点を確認します。



■その後のフローが分かるか

フォームアクション後、次にどうなるのかが分かるようにしましょう。

お礼ページでメッセージを出すことで、より安心感を与えることができます。 例えば、完了画面にて「3日以内に担当者よりメールにて連絡をさせて頂きます。」といった表示をするだけでも、印象が変わります。



■リターンメールは送信しているか

メールの受信確認を含め、必ずリターンメールは送信しましょう。入力した内容を確認の意味で再送付するのが望まれますが、個人情報が含まれる場合はどこまでの情報をリターンメールで戻すかは検討が必要な項目です。



■アクションレベルを複数パターン用意しているか

BtoBの場合、「問い合わせ=商談」というイメージが強いかも知れません。しかし、実際には「予算確保フェーズ」「情報収集フェーズ」「他社比較フェーズ」「商談フェーズ」などのように、様々なケースが考えられます。

そこで、どのフェーズにも対応するべく「問い合わせ=商談」ではないことをアピールし、資料ダウンロードや事例送付などの対応ができるフォームを用意しておきましょう。



■検証

フォームの検証は、入力しかけたのにやめてしまった人を把握することが重要です。専用のアクセス解析ツールを導入し、閲覧者数・入力者数・アクションを完了させた人の数をそれぞれ把握するようにしましょう。それにより、改善点を探すことが可能になります。


ワーク