ダイレクトEメールの送付対象とする属性

ダイレクトEメールをメールを誰にどのように送るかを戦略的に考えると受けてのイメージも効果も全く変わってきます。同じ内容でも属性により送るタイミングを変えて有効な告知にします。

ダイレクトEメールの送付対象とする属性 ダイレクトEメールと郵送によるダイレクトメールの一番の違いは属性により内容や送信タイミングを分けられることです。
これをうまく利用すると購入見込み度の高い人から優先的に告知することができるようになり、優先されていることを知らせることにより売り込み色よりも告知色が強くなるメリットがあります。

まずは配信にあたり属性を分ける必要があります。
顧客レベルを設定している場合はレベルの高い順から3段階ぐらいに分けます。
ここでは
レベル1:接点があるが積極的購入は期待できない
レベル2:最近接点があり、優先的に告知
レベル3:購入履歴があり、購入を期待できる
に分けます。

配信リストの絞り込みに購入履歴が使える場合は過去1年の購入者などに絞り込み、レベル3とします。

最近無料オファーなどを申し込んだ人はレベル2です。

その他最近特定の行動をした人という行動履歴と結び付けられる場合はその人もレベル2にします。

次に配信です。
レベル3、レベル2、レベル1の順に配信します。

配信内容のメインの部分は同じですが、冒頭のコピーやセンテンスを属性別に変更します。
レベル3の人にはお礼、感謝の意からの先行告知の旨、後の人より得する部分などをお知しらせします。

レベル2は特典は不要ですが、締め切りが長い、数量限定で先行告知していることをアピールします。

最後にレベル1の配信ですが、ここでレベル2、レベル3の人にも同じ内容を送ります。
これによりレベル2、レベル3の人へのリマインドになる他、1度目にメールがお得意様メールだったことを知らせることができます。

ダイレクトメールは同報の感じをなくし、誰に出してるかを明確にすればするほど効果が高くなります。
「皆様」ではなく「あなた」として送付することを意識して冒頭のメッセージをつくります。



ワーク

属性を設定する
属性別に配信ルールを決める
同じ内容の違うコンテンツメールを送る